1年生 国語「たぬきの糸車~物語文の導入~」

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1年生 国語授業
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本日の授業について

今回の授業では、物語文の導入として、登場人物の中で、誰が中心人物(主人公)であるかということを考えていきました。

どんなお話なのか考えていくため、そもそも登場人物がどんなことをしているのかということも捉えやすくなるように話をしながら授業を行っていきました。

1年生 国語「たぬきの糸車~物語文の導入~」

授業のポイント

  1. 初見の話を聞いて、登場人物について考える
  2. 登場人物が、どんなことをしているのか考える
  3. 登場人物の変化を、ウェビングを作って考える

導入

今日は新しいお話を勉強していくよ!はじめに先生が読むから、それを聞いてね。

はーい!

たぬきの糸車を朗読する

さて、今回のお話の登場人物は誰かな?

たぬきです!

おかみさんです!

きこりも一応いるんじゃない?

そうだね、今回はその3人が登場人物だね。

それじゃあ、その3人に対してそれぞれ、ウェビングを書いてみようか!

ウェビングを書くときのポイントとして、なにを書けばいいかわからなかったら

「どんな人物なのか」

「どういうことをしたのか」

ということをもう一度文を読んで書いてごらん!

あと、文に書いていなくても思ったことがあればそれもかいてくれていいよ!

こう伝えた上で、個人で作業をさせました。

展開

板書

さて、それじゃあ、みんなが「たぬきの糸車」を読んで「おかみさん」に対して思ったことを教えて!

やさしい人だと思います!

賛成です!たぬきを助けたから、優しい人だと思います。

僕は、よく見ている人だと思いました。なぜならたぬきが糸車を回す真似をしていることに気づいたからです。

それに付け足すと、糸車を回している人でもあると思います。

色々あるね!色々な読み取りができていていいね!

それじゃあ今度はたぬきはどんなことがあったかな?

いたずら好きです!

おかみさんに助けられました!

糸車を回すことができます!

おかみさんがいないときに糸車を回していました。

恩返しをしました。

毎晩やってきて、障子から見ています。

おかみさんよりたくさん出てきたね!

それじゃあ最後に、きこりはどうかな?

あまり思いつきませんでした・・・

わなを仕掛けたとかしかわからないなー

でもそれだったらいじわるなんじゃないかな?

いや、でもたぬきはいたずらをしていたから、仕方がないんじゃないかな?

こっちも色々でてきたけれど、たしかに本文のなかであまり登場していないから、難しいね。

それじゃあ今回のお話の中心人物って誰だろう?

たぬきじゃないかな?

おかみさんな気がする・・・

ちょっと迷いどころかな?それじゃあ少しヒントを言うね!

物語の中心人物は

そのお話の中で一番変化をした人

なんだよ。

あ!だったらたぬきだと思います!

どうして?

Oさんが答えてくれました。

たぬきははじめに「いたずら」をたくさんしていましたよね?でも毎晩やってきて、糸車を回す真似をしていて、女将さんに助けられてから、糸車を回して恩返しをしたから、いたずらと恩返しは正反対のことだから、一番変わったと思います。

確かに、みんなのウェビングの中にもそのことが書いてあったね!それじゃあそれを矢印で結んでみるよ!どうかな?

僕もはじめは、おかみさんかなって思っていたけれど、Oさんが言ってくれたことには納得です!

こうして、中心人物をみんなで考えていきました。

終わりに

今回は、物語文の登場人物に対して、ウェビングを作り、要素を可視化して、今回の物語の中心人物は誰なのかということを考えていきました。

ウェビングを作ることで、物事を多面的に捉えたり、発想を大きく広げたり、物事の要素をたくさん見つけたりすることができるのではないかなと思います。

国語の授業ではこのウェビングがかなり活用できました。

みなさんも良いシンキングツールの使い方などがあれば教えていただけたら幸いです。

それでは 本日の記事はここまでです。 それではいつものように、今回の記事が参考になったと思われた方、応援してくれる方は、励みになりますので、もしよろしければfacebookやtwitterでのリンクのシェアをお願いします。

また、関連記事などもありますので見てもらえると大変嬉しいです。それではここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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